top of page

姫路城よ

姫路駅の上り新幹線のホームから、姫路城がよく見えます。

そして、駅からお城へは、

大手前通りが、真っ直ぐ伸びています。




私は、大手前通りを歩くのが、好きでした。


また大手前通りを左右横切る様に、商店街が幾筋もあって、

その商店も、新旧様々な小さな店が混在し、

迷路を楽しむように、歩きました。



いま、ここから見ると、

左右の建物は、以前はもっと色彩色豊かでしたが、

看板が外されたり、シートが掛かってたりと、何となくグレーがかっています。


そうです。閉店している建物が増えたのです。



世の中、いろいろありますね。


歩いてる人、

観光に来ている人、

買い物を楽しむ人、


全体的に少なくなって寂しいです。


ずいぶん前の、姫路城が世界遺産に登録された頃、

観光の人が大勢集まるようになって、

お城の痛みが激しくなった、と聞いたことがあります。


と、すると、

今の状態は、お城にとっては悪いことでもないのでしょう。



人間が作った建造物なのに、姫路城だけが別格で存在しているように見えました。



姫路城には、


戦国時代と今の時代、

どう映るのでしょう。



そんなことを考えて、新幹線が来るのを待っていたのでした。


日本舞踊紫派藤間流 藤間紫希波

閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Kommentare


bottom of page